Compliance policy

コンプライアンス方針

株式会社クローバー コンプライアンス方針

2026年10月1日制定

当社は、コンプライアンスを経営上の最重要課題のひとつと位置付け、すべての役職員が企業の社会的責任を常に認識し、コンプライアンスを実践する態勢を構築するため、本方針を定める。

1.基本的な考え方

(1)経営理念の実現に向け、事業活動のあらゆる場面でコンプライアンスを徹底し、企業倫理を確立する。

(2)コンプライアンスとは、「事業活動に関連する全ての法令、主務官庁が定める監督指針・ガイドライン等、三井住友海上火災保険株式会社との間の契約、三井住友海上火災保険株式会社が定める規程、社内規程・マニュアルおよび社会的規範(以下、これらを合わせて「法令等」という。)を遵守し、社会の期待と要請に応えるべく誠実かつ公平・公正な活動を実践すること」とする。

2.コンプライアンス態勢の構築

(1)体制の整備 ①コンプライアンスに関する重要事項が経営陣に適切に報告される体制を整備する。②コンプライアンスに関する事項を一元的に管理し、杉本尚穂を責任者に任命するとともに、必要な権限を付与する。③役員職員がコンプライアンス上問題となる行為を発見した場合は、随時社長に報告・相談をする。

(2)推進活動の実施 ①コンプライアンス実践の具体的手引書としてコンプライアンス・マニュアルを策定し、周知徹底する。②コンプライアンス・プログラムを具体的な実践計画として策定し、実施する。③コンプライアンスを徹底するための研修や点検を行う。④問題となる行為は速やかに是正し、原因を分析して再発を防止する。

3.コンプライアンスに係る役職員の行動基準

(1)行動原則 ①法令等の遵守を行動の基本にすえ、誠実・公平・適正な業務運営に努める。②あらゆる場面で、あらゆる人に、誠実かつ公平・公正に接する。③法令等に違反する行為を発見した場合は、勇気を持って指摘し、関係者と協力して是正する。

(2)適正な事業活動を支える基本的行動 ①保険業の公共性を認識し、保険募集の公正を確保する。②知的財産権を保護するとともに、他者の知的財産権を侵害しない。③お客様情報の取扱いに細心の注意を払い、外部に漏えいしないよう厳正に管理し、定められた目的以外には利用しない。④反社会的勢力には警察等関係機関と連携し、毅然とした態度で立ち向かう。⑤利益相反取引を管理し、適切に業務を行う。⑥インサイダー取引(重要な未公開情報を利用した株券等の取引)は行わない。⑦談合や不公正な競争手段、取引上の地位を利用した不公平な取引要求を行わない。⑧資産や重要情報、営業秘密等は適正に管理する。⑨マネー・ロンダリング/テロ資金供与の防止のため取引時確認の徹底等に努める。⑩業務上の立場を利用して私的な利得行為は行わない。

(3)人権の尊重および職場環境の確保に関する行動 ①人種、国籍、性別、年令、職業、地域、信条、障害の有無等による差別やハラスメント行為を行わない。②安全で働きやすい職場環境を確保する。

(4)迷った時の判断基準 自分の良心に反しないか社会通念に照らして正しいか/自分の家族や友人に胸を張ってみせられるか説明できるか/正しくないことと本当はわかっているのにやっていないか、やろうとしていないか/社会やお客様からの信頼を損なわないか。

(5)基本的行動の実践に向けて 法令等に反することを命ずることはできないとともに、法令等を遵守することによっていかなる不利益も受けないことを確認する。

<変更・廃止手続>

本方針の変更および廃止は、社長の決議により行う。

<附則>

本方針は、2026年10月1日から適用する。

以 上

株式会社 クローバー

代表取締役 永井 廣隆